レポート

[2019.2.5]全日本選抜競輪G1 in 別府『オニアツ。』

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オニアツ。
鬼のように強く、地獄より熱い。
最強の男たちがやってくる!

先日まで行われていた高松記念。
決勝では新旧入り乱れて
豪華メンバーにて競われた。
動ける自力が勢揃いし
鈴木庸-平原-中村浩
山崎賢-園田-中本
太田竜-小川真-渡部哲
ライン冥利に尽きる布陣。
山崎賢の番手に収まった太田竜が
インコースを突きバックで仕掛ける。
平原の追撃を許さず
ヤンググランプリ2018に引き続き
記念初優勝を飾った。

いよいよ本年度初のG1。
新田祐大と、脇本雄太のナショナルチームを除く、SS7名を筆頭に凌ぎを削る。

第34回 読売新聞社杯
全日本選抜競輪 (G1)
2019年2/8〜11
別府競輪場にて四日間開催される。

2019年を占う戦い。
競走得点1位の浅井康太(三重)
立川記念、松阪記念とオール3連対。
抜群の安定感と、レース巧者振りは衰え知らず。
今節も競輪界を牽引する。
番手も自力もこなせるユーティリティプレーヤーが今節も優勝候補。

浅井と肩を並べて競輪界を担う平原康多(埼玉)
地元大宮記念では、惜しくも決勝3着に終わったが
高松記念では、オール2連対の安定感。
展開不当の競走に脱帽。
絶好調では無い現状でも成績を残す。
浅井同様、優勝候補筆頭の一人。

S級S班の重荷を糧に。
清水裕友(山口)
新年早々、立川記念を制覇し
順風満帆なスタートを切った清水。
松阪記念は病気により欠場。
満を持して全日本選抜に出走。
新風を巻き起こしている清水が
今年初のG1獲りに動く。

清水同様、松阪記念欠場から
別府全日本選抜に臨む三谷竜生(奈良)
昨年の競輪グランプリを制覇し
同地区の和歌山グランプリでは
見せ場を作るが、決勝惜しくも8着。
グランプリ覇者の重みを感じながらの一年。
近畿王国を牽引する若武者に
今節も期待が集まる。

地元ホームバンクから孤軍奮闘の
大塚健一郎(大分)
別府ホームバンク全日本選抜への思い入れは人一倍。
近況、大塚らしい伸び脚は出ていないが
鬼気迫るレースはファンを魅了する。
中川、井上、山田英、山崎賢人と
自力型も豊富に揃っているだけに
ラインを盛り立て秀逸なコースを突き抜ける。

若手、新生の台頭。
太田竜馬(徳島)と、山崎賢人(長崎)
ヤンググランプリに制覇に高松記念初制覇した太田。
武雄F1、別府F1の連続優勝。
今年に入って1着を量産。
待ちに待った活躍を嬉しく思う。
調子を上げての全日本選抜。
S級の壁を乗り越え、結果を残した。
今、競輪界を変えるのはこの男かもしれない。
次世代のニュースターに多大な期待をする。
太田同様、競輪界を動かす逸材山崎賢人(長崎)
年明けの奈良F1では7着.7着.6着
大宮記念での、8着.9着.2着.5着
佐世保記念準決勝、落車の影響かと心配されたが
高松記念では連日積極的な競走で決勝入り(5着)。
フレーム修正が吉と出たか。
昇り調子で全日本選抜入りをする。
二人の動向には目が離せない。

待ちに待った
全日本選抜競輪。
オニアツのメンバーで
オニアツの車券を獲り
オニアツの別府温泉に浸かる。
全て揃った。
別府全日本選抜が待ち切れない。

(記 京凛敬三)

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