レポート

[2019.1.29]高松競輪G3『今年の栄光は誰の手に。』

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今年の栄光は誰の手に。

2019年が始まり、まもなく一ヶ月が経つ。
濃厚な一ヶ月だったのではなかろうか。
新興勢力に若手の台頭。
競輪界は盛り上がっている。

まず、今月二十日まで行われていた大宮記念。
決勝では
野口裕-海老根の千葉両者がバックを獲り
地元埼玉、平原が三番手から捲って行くが
長い長い大宮バンクの直線を生かして
番手から神山拓が差し切り
久々の記念優勝を飾った。

そして、先日まで行われていた松阪記念。
決勝では
竹内雄-浅井-桝井の中部ラインが主導権を握り
地元三重、浅井が番手絶好の展開ではあったが
自力を使って、大外を豪快に捲った
村上博幸が完全優勝で締めくくった。

全日本選抜競輪前の前哨戦が始まる。

開設68周年記念(G3)
玉藻杯争奪戦
2019年
1/31〜2/3
香川県
高松競輪場にて
四日間開催される。

SSからは、村上義弘(京都)に平原康多(埼玉)の両名が登場。
村上は、大宮記念で惜しくも
準決勝敗退したものの
自力を使い、動けている印象。
今年から記念の勝ち上がりも変更になり
今節も自力戦があるのか気になるところ。
魂の走りを高松でも拝ませて頂く。

もう一人は平原。
大宮記念決勝では中団確保から
抜群のタイミングでの仕掛けであったが
直線の伸びを欠き、惜しくも3着。
年間通して安定している平原が
今節も躍動してくれるのは間違いない。

地元香川勢から
絶好調の二人を御紹介。
まず、香川雄介(香川)
昨年、高松F1から四場所連続決勝進出。
しかも、決勝3着.1着.2着.2着と全て三連対を果たしている。
昨年中盤は、怪我から調子を崩していたが
12月から復調し、本来の切れ味を取り戻している。
どんな展開でも対応出来るのが香川の強み。
地元バンクを縦横無尽に駆け抜ける。

そして、和歌山記念で記念初優勝を飾った
池田憲昭(香川)が高松バンク登場。
前節の松阪記念では準決勝敗退したものの
1着2本と縦の伸びは抜群。
1着11回と近年で最も調子が上がっている。
絶好調の二人が
四国、中国ラインの粋の良い若手に託し
地元優勝を狙う。

最後に四国ラインを引っ張る
太田竜馬(徳島)
本格化している太田。
ヤンググランプリを獲り
武雄F1では圧巻の完全優勝。
別府F1でも優勝を飾り
前節の取手F1では5着に終わったが
以前にも増して積極的競走が際立っている。
この勢いは特別タイトル目前。
ブレイク必至の太田に期待したい。

今年の栄光は誰の手に。

(記 京凛敬三)

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