レポート

[2019.1.15]大宮競輪G3『70年ありがとうそしてこれからも』

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70年ありがとうそしてこれからも

2019年がスタートし
立川記念では清水裕友が優勝。
先日まで行われていた
和歌山グランプリでは
GP王三谷が地元勢の椎木尾と東口を背負い
大本線に推されていたが
小川真太郎の果敢な先行に応えて
番手絶好の展開をものにして
池田憲昭が記念初優勝を飾った。
三谷、中川を押さえての価値あるレースであった。

今年の記念三開催目は大宮記念。

東日本発祥70周年記念(G3)
大宮競輪
倉茂記念杯
1/17から20日までの四日間開催される。

満を持して登場。
埼玉の雄、平原康多(埼玉)
GPで悔し過ぎる落車に泣き
年明けの立川は欠場をして大宮記念に照準を合わせた。
2008、2010、2011、2013、2015、2017年と
計6回倉茂記念杯を制覇している平原。
絶対的な強さを発揮し続けている。
データに基づくなら一年置きに優勝を重ねているだけに
今年も期待を集めて、主役になる。
優勝候補筆頭。

SSからはもう一人。
三谷のGP制覇を後押しした村上義弘(京都)
GPでは単騎捲りの清水をしっかり牽制し
ブロックで止めたところで
平原の前輪と、後輪が接触し落車。
平原同様、立川記念を欠場して
今年初出走を大宮記念に選んだ。
怪我の影響が気になるところだが
不屈の精神で近畿勢を引っ張る。
中途半端なレースが無い村上が
今年も魂の走りを披露する。

昨年後半から調子を上げて来ている郡司浩平(神奈川)
川崎F1優勝に伊東記念では決勝に進出。
前節、奈良F1では準決勝敗退に終わったが
展開の不利もあった為、調子自体は悪くない。
昨年はタイトル無しに終わった郡司だが
今年こそはタイトルを獲りGPへ。
神奈川と南関東を盛り上げるべく奮起する。

佐世保記念の落車からなのか
ヤンググランプリ5着に
前節、奈良F1では7、7、6と
連対無しに終わった山崎賢人(長崎)
元気が無い印象に映った前節。
山崎包囲網はあるものの
警戒されるのはトップ選手の証。
今節も初日から狙われる現状を
持ち前のスピードで他を圧倒して貰いたい。

地元勢からは
怪我明け復帰戦になる岡光良。
調子上向きからの失格は勿体無かったが
秀逸なコース選びは唯一無二の存在。
岡同様、競輪ファンからの
信頼厚い武藤龍生。
怪我明け三場所目。
徐々に武藤らしさを戻しつつ地元記念。
関東ラインをしっかり固め
どんな展開でも突っ込むレースは必見。
捲り職人、宿口陽一。
近況、斬れ味鋭い捲りが影を潜めているが
相性の良い大宮バンクで決勝へ名乗りを上げる。
更に、自力型勢揃い。
平原を引っ張る
片折亮太、金子哲大、土屋壮登に伊藤慶太郎。
先行力に磨きを掛けて登場。
中でも立川記念で見せ場を作っていた伊藤。
初めての大宮記念で快走する。

楽しみな倉茂記念杯
的中ありがとう
そしてこれからも。
と、応援出来る選手を探したいと思う。

(記 京凛敬三)

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