レポート

[2018.09.14]高知G2『熱き志士たちの走りをその目で確かめよ。』

投稿日:

2018年いよいよ残すところ
特別競輪はあと3開催。

『共同通信社杯G2』
『寛仁親王牌G1』
『競輪祭G1』
と、なっている。

競輪GP争いが過熱している。
新田祐大、三谷竜生、脇本雄太はG1制覇でGP決定。
残すところあと6車。
村上義弘、浅井康太、平原康多は当確。
ボーダーラインに
村上博幸、武田豊樹、原田研太郎、古性優作、渡邉一成、と賞金順に名を連ねる。

新世代登場と共に、近年のベテラン常連組の強さに改めて驚愕するばかり。
競輪ファンとしては、やっぱり若手の台頭に期待したい。
何故なら、若手の台頭によってベテラン勢の新しい動きも活性化される。

三谷竜生の様な、次世代の競輪選手が憧れる選手が現れる開催でもある、共同通信社杯を存分に味わせて頂きたい。

今回は高知500バンクでの共同通信社杯。
波乱が巻き起こる気配がする。
高知バンクはドラのジャンで御馴染みだが
バンクの特徴もあり。
500バンクにしては直線が短く見なし直線52m。
500mバンクでは一番短い円形の走路となっている。
一癖も二癖もあり、自力選手の仕掛け処には気を付けたい。
特に三コーナー捲りは二センターで浮いてしまう為決まり辛い。
人気を背負った東の選手は注意が必要だ。

SS勢も豪華ラインナップ。
富山記念優勝では、改めて自力の強さとレース巧者振りを発揮した浅井康太(三重)。

富山記念では埼玉勢3車での決勝。
惜しくも浅井に及ばなかったが、存在感は随一の平原康多(埼玉)。
肉体改造の発展途上ながらの安定感は眼を見張る。

小田原記念では準決勝敗退と人気に応えられなかったダービー王、三谷竜生(奈良)。
脇本がGPをタイトルで決めただけに、近畿の主役が躍動する。

直近の岐阜記念を制覇した桑原大志(山口)。
相性抜群の松浦悠士に乗り久々の記念優勝。
SSの重みに耐えながらの本年。
必死に縦に踏んでいる姿にファンは魅了された。

自動番組の為、新鮮で面白そうなライン構成が楽しめる一次予選。
1Rから目が離せない。
横山-吉澤-香川の茨城香川の即席ライン。
3Rは
太田竜-永澤-稲村成の超即席ライン。
4Rは
鈴木庸-和田健太郎の初連携ライン。
6Rは
村上義-山中貴-友定の地元山中が村上義弘の自力に託して。
7Rは
スーパールーキー山崎賢人-佐々木則。
高知のレジェンドが託して。
11Rでは
郡司-堀内での貴重な南関ライン。
12R最終では
岡本-永井-浅井の中部ライン。
永井の番手戦を、浅井が三番手で援護する。
単騎3人は勿体ない豪華過ぎる自力三車。

自動番組に感謝しよう。
こんな番組は作ろうとしても作れない。
欲に振り回されない機械に感謝を。
そして
欲まみれの人間が、振り回されながらもその番組を楽しむ共同通信社杯に感謝を。

(記 京凛敬三)

おすすめ記事

1

競輪AI予想エンジン搭載ロボットSota 全国の競輪場イベントやテレビでおなじみの競輪AI予想を搭載したロボットSotaの紹介動画です。

2

AIcast公式アプリを公開いたしました。 iPhone iOSとandoridのどちらにも対応しております。      動作環境:iOS8以上、android OS4.1以降 ※通信状況、OSのバー ...

3

BS放送やCS放送のメディアに出演し、KEIRIN AI予想対決でもお馴染みの競輪予想AI搭載ロボットSotaがAIcastを紹介します。

-レポート

Copyright© AIcast analysis(アイキャスト) , 2019 All Rights Reserved Powered by STINGER.